2026年6月30日の投資・マーケットの注目ニュースをまとめました。トランプ政権とイランの協議、FRBの独立性をめぐる動き、AIの普及にともなう半導体需要の変化、日本政府の対日投資審査やエネルギー戦略など、相場に影響しそうなトピックを一気にチェックできます。最後に「田中家」目線での考察も添えています。
ピックアップニュース
ウィットコフ中東担当特使とクシュナー氏が協議のためカタールへ
イランの外務省は協議の予定はないとのこと
2025年8月に不正疑惑があるとしてトランプ大統領が即時解任を通告
米最高裁はクック理事に反論の機会が与えられなかったことを問題視
いかなる理由でも解任できるとなれば中央銀行の独立性を脅かす可能性がある
これに対してトランプ大統領は適切な措置をすぐにとる
今までは学習型でエヌビディアのGPUが一強
今は推論のCPUやカスタムチップの需要が高まっている
オープンAIが一般的なGPUと比べて半分のコストで推論可能なカスタムチップを発表
エヌビディアは新型CPU「VERA」を量産
売上高200億ドルも視野に
金融 空運 公益(電力ガス) 素材 食品 防衛 自動車 ITサービス ゲーム
米国にならった省庁横断型の組織で安全保障上重要な技術や情報の流出を防ぐ狙い
投資案件の審査の際には財務大臣らが必要に応じて関係行政機関に意見を求めることを義務付け
財務省と国家安全保障局が共同議長を担い経産省や防衛省なども参加
輸出禁止リストに防衛研究所や三菱電機ソフトウエアなど20の企業・団体を追加
輸出監視リストに沖電気工業や関連会社、富士通子会社など計20社を追加
中国商務省は措置の目的は日本の再軍備化と核保有の企てを阻止すること
4カ月連続で前年割れ
中国マイナス31.7%
中東マイナス38.6%
ガソリン価格高騰で中国が低調
サムスン電子とSKハイニックスが計800兆ウォンを投じ韓国南西部に半導体工場を建設
フィジカルAIやAIデータセンターへの民間投資促進のため政府はインフラ整備を支援
衆議院の特別委員会で野党欠席の中で法案の趣旨説明
与党 今国会会期内での成立目指す
野党 採決を認めない方針で一致
皇族確保数に向けた皇室典範改正案を了承
改正案では旧宮家の15歳以上の男系男子を養子として皇族に迎えることを盛り込む
日本維新の会は年齢制限を設けることに反対
住宅ローンの不正利用を未然に防ぐための協定を締結
不正関与が疑われる不動産会社情報や不正の手口・傾向を法令順守の上で共有
近年不動産会社が主導し購入者が気付かないまま不正に巻き込まれるトラブルが多発
トークンとはAI計算の基本単位で情報処理や質問回答の度に消費される
エージェント型AIの台頭などでコストが増加
日本・インド両政府は民間企業が水素やグリーンアンモニアをインドで生産する計画を継続的に支援する。
週内に同国を訪れる高市首相がモディ首脳との会談で合意する。
中東情勢の混乱を踏まえ、エネルギーの安定調達を促進する。
具体的にはIHIがインドの再生可能エネルギー大手ACMEグループと組んでアンモニアを年40万トン程度生産する共同事業を財政面で後押しする。
事業の投資規模は4800億円ほどにのぼる見込み。
日本の主要企業がAIによるサイバー攻撃への対策に動き出す。
AIで脆弱性の監視体制を整え、AI対AIの攻防に備える。
電気自動車戦略見直しに伴う部品メーカーへの補償金支払いや、ハイブリッド車への投資といった資金需要に備えるため。
考察

アメリカはイランと協議と言っているがイランは協議する予定はないとのこと。
イランへ攻撃したりやめたりで、オオカミ少年みたいに攻撃してもどうせすぐやめるだろうと思われている。
今はイラン情勢よりFRBの金融政策に注目は変わっている。
今週にも雇用統計があり、そこでの数字次第ではマーケットは大きく動く。
特に金は金利上昇を受けて大きく値下がりしている。
節目の4000ドルも割ってきて割安感はあるが、落ちるナイフはつかむなという格言があるように、上昇してからでもいいが、上昇する前にコツコツと仕込んでおきたい。
FRBのクック理事の解任を認めないことで、FRBの独立性が保たれたと好感されて金利は上昇しなかったことは良かった。
対日外国投資委員会が発足したが、すでに日本の技術は外国に盗まれている。
日本はいつも後手後手に回ってしまっているが、意図的にそうしているように思える。
中国が日本の再軍備化と核保有の企てを阻止するために輸出の規制を強化してきたが、中国自体が軍備増強と核を保有しているのに、言われる筋合いはないと思う。
トヨタが販売台数が減少。
それを横目に半導体関連は政府の後押しもあり好調。
日本の産業が自動車から半導体へと革命が起こっている転換点なのかもしれない。
韓国はすでにサムスン電子とSKハイニックスの二社で株価指数の大半を占めているため、韓国株のKOSPIは半導体指数となっている。
韓国の指数が崩れてきたときはAIバブルの雲行きが怪しくなってくるときと判断してもいいかもしれない。
日本とインド共同でアンモニア生産を計画。
IHIがそこに参入。
航空エンジン、防衛、原子力等に投資しており、宇宙事業も育成しているところに国策と言えるアンモニア生産にも参入。
国策に売りなしとのことでIHIは落ちたら拾っていく銘柄の本命。
今夜はストロベリームーンが見られるみたい。
昨日から水星の逆行期間に突入して、スーパームーンも重なり、アメリカの雇用統計もありそろそろ何かが起こりそう。
金やビットコインに関してはすでに暴落が起こっている。
ドル円も約40年ぶりの安値圏に突入して、これからは考えを日々アップデートしないと激動の時代に取り残されてしまう。
そのために毎日少しでも勉強して行動して、未来を良くしていくように努力しよう。

コメント