7月6日の市場ニュースをまとめました。マイクロンによる広島工場拡張のニュース、米露首脳の電話会談とウクライナ情勢、OPECプラスの増産決定という3つの動きを中心に、原油価格や金価格への影響を解説します。記事後半では今週の経済指標カレンダーも掲載しています。
高性能メモリー「HBM」の次世代版などを生産
2028年後半から設備の搬入を予定
総額1兆5000億円の投資のうち経産省が最大5000億円程度を支援
ロシア軍は前進し集落を次々に開放していて戦況がウクライナ優勢に傾いているとの見方を否定
ウクライナ東部コンスタンチノフカの制圧は重要な一歩だとして必ず掌握すると強調
早期の戦闘停止に向けて支援する用意がある
トランプ大統領と電話会談しNATO首脳会議で直接会談することで合意した
8月生産枠 日量18万8000バレル拡大で合意
7月と同水準で増産は5か月連続
市場の安定を重視し状況を注視しながら慎重に増産を進める姿勢を強調
増産は原油価格を一段と押し下げる要因に
考察

引き続き半導体需要は旺盛。
今年の夏枯れ相場は高値圏でもみ合って年末に最高値更新していくのだろうか。
丙午の年で今年は株式は軟調だと思っていたが、AIの影響で乱高下はしながらも株価は堅調に推移している。
この流れに少しでも乗るために余剰資金でインデックスをコツコツと購入していくだけ。
個別株に関しては日本株でも割安株があるのでこのタイミングでも買っている。
イランとの停戦合意は表向きにはしているが、この間にロシアとウクライナに焦点が変わっている。
トランプ大統領がゼレンスキー大統領に直接会って、公約通りに戦争を止めてもらいたい。
OPECプラスが5か月連続で増産決定。
原油価格もイラン戦争前の水準に戻っている。
このまま原油価格が落ち着けば、インフレ懸念も落ち着く。
これによって利上げ観測がまた利下げ観測に変更してくるかもしれない。
それを織り込んでか金の価格は底をついて上がってきている。
地政学リスクにも景気後退リスクにも対応できるよう、ポートフォリオの一部は金で持っておきたい。
こうした資産分散は、これからますます重要になってくるだろう。
今週の予定
- 6日
- ユーロ圏5月 小売売上高
- アメリカ6月 ISM非製造業景気指数
- 7日
- 日本5月 家計調査 毎月勤労統計
- アメリカ5月 貿易収支
- 8日
- 日本6月 景気ウォッチャー調査
- アサヒグループHD 決算
- アメリカFOMC議事要旨(6月分開催分)
- 9日
- 日本6月 工作機械受注
- 日銀支店長会議
- 日本7月 さくらリポート
- セブン&アイ ファストリ 決算
- 中国6月 消費者物価指数 卸売物価指数
- 10日
- 日本6月 企業物価指数
- 安川電機 イオン 良品計画 決算
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