この記事では、2026年6月25日の投資・マーケットに関する重要ニュースを、個人投資家の視点でわかりやすくまとめています。半導体・AI関連の動向から、日本政府の投資戦略、各国の金融政策まで、その日の注目トピックを一覧でチェックできます。記事の後半では、これらのニュースを踏まえた今後の投資方針についての考察も掲載しています。
今日のマーケットニュースまとめ
半導体・AI関連のニュース
マイクロン・テクノロジー 純利益15倍
AI減速懸念を緩和
新型半導体ハラペーニョを発表
・大規模言語モデルの処理に特化
・現行の最先端製品と比べ大幅に優れた性能
エヌビディアへの依存を減らすためサプライヤーの多様化を進める
ADR(米国預託証券)の発行を通じ7月10日にナスダック市場に上場
調達目標 45兆4500億ウォン(4兆7500億円)
歴代2位となる可能性
AI半導体の需要が急増する中、工場新設に向けた資金を調達
米国の金融政策・経済指標・イラン情勢
イランの凍結資産を解除した場合、用途はアメリカが決定する
資産の大半はアメリカ産の食料品や医薬品の購入に充てられる
資産の用途は自国で決めると主張
住宅ローン金利が高止まりする中、インフレ再燃懸念やコストの上昇などが重なり需要が低迷
金融政策が住宅市場に幾分抑制的
金融市場においては抑制的と言えず
インフレ動向の把握に向け従来と違うデータを重視
日本の投資戦略と主要企業の動向
戦略17分野のうち優先すべき62の主要な製品・技術等の投資額や経済波及効果をまとめる
データセンターやフィジカルAIで使う半導体に68兆円投資し約443兆円の経済波及効果を見込む
バイオ医薬品には2040年までに20兆8000億円投資
ゲームには2033年までに24兆5000億円投資
今後策定する日本成長戦略に盛り込む
民間投資の呼び込みと経済成長につなげたい考え
NAV(純資産価値)を今後16年間で1000兆円(14倍)を目指す
機会とAIが融合するフィジカルAIやデータセンターなどに注力
通信子会社ソフトバンクによる東京電力HDへの出資に意欲を示す
現在68歳だが、60代で引退する計画を撤回し今後も経営トップとして続投
日本の商品・サービスの海外展開を後押しするため2013年に発足
累計赤字が540億円で統廃合に向けた検討を本格化
数か月に一度のペースで利上げを検討することが望ましい
企業の設備投資を抑制し生産や雇用に悪影響を与える可能性があるとして利上げを見送るべきとの声もある
その他の注目ニュース(トランプ大統領のコメント)
ガソリン価格はもっと速いペースで下落するべき
消費者はぼったくられている
依然イランとの戦闘前より高い水準
今後の投資方針についての考察

マイクロン・テクノロジーが好決算。
AIバブルと言われているが業績に伴っているので、バブルとも言えない。
半導体需要も堅調で各社が自社で半導体を制作していることを考えるとまだまだAI相場は続きそう。
SKハイニックスがナスダックに上場。
最近歴代1位のスペースXに続いての上場。
オープンAIやアンソロピックの上場も控えていて、今年は大型IPOの年。
スペースXは夢で買われているところもあるが、SKハイニックスは業績が伴っている。
半導体関連株に資金が入ってきて上昇相場を押し上げていきそう。
業績がいい間は大きな下落はないのかも。
ただこれだけ上昇しているので、山高ければ谷深しで、次の暴落はどこまで下がるのか、それともあまり下げずにこのまま上昇していくのか分からない。
やることは一つで優良なインデックスをコツコツと積み立てるだけ。
SKハイニックスやイラン情勢については、【6月23日 市況】ドル円161円台・SKハイニックスの考察でも詳しく取り上げています。
イランとの協議をしていると思うが、報道される内容はいつも食い違っている。
イランの資産をアメリカが使用用途を決めるのをイランが自国の資産は自国で決めるというのは至極真っ当なこと。
これによって、ドルの信用は落ちていき、静かにドル離れは進んでいく。
金が下落しているが、長期的にはコツコツ仕込むにはいい。
FRBが利下げに転じるまではコツコツ買って次の大相場のために仕込んでおきたい。
日本政府の投資方針が発表された。
国策に売りなしと言われているため、今後数年は自民党が続く限り、データセンターやフィジカルAI、バイオ医薬品やIP関連銘柄に分散して投資して、この波に乗りたい。
自民党が続くことで日本としては良い方向にはいかないが、自助努力で何とかするには政府の政策に乗って、投資することは生活を守ることにもなる。
キーエンスや任天堂、ソフトバンクも落ちたところは長期的には保有しても面白い。
政府の半導体支援については、ラピダスへの2.3兆円支援を解説した投資日記もあわせてご覧ください。
引き続き四季報で目ぼしい銘柄をまとめていっているので、気になる方はご参考に。
最新のまとめは四季報 2026年3集夏号(4000~5999)の銘柄まとめからご確認いただけます。

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