2026年7月8日 投資マーケットニュースまとめ|NATO首脳会議・イラン情勢・FRB動向

2026年7月24日の投資・経済ニュースまとめ|田中家の投資道のアイキャッチ画像 ピックアップニュース
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本日は、NATO首脳会議でのトランプ氏の発言や中東情勢の緊迫化、FRB高官の金利見通し発言など、世界の政治・金融ニュースが多く動いた一日でした。あわせて中国の半導体開発やアマゾンの社債発行といった注目の企業動向、国内の政治・インフラに関するニュースもまとめてお届けします。

NATO首脳会議が開幕 トランプ氏「グリーンランドを管理」

NATO首脳会議が開幕 トランプ氏「グリーンランドを管理」
トランプ氏

アメリカに極めて重要な拠点で中国・ロシアの船に包囲されている

阻止しなければならない

アメリカが管理すべきだ

NATOには非常に失望した

米軍を欧州から全て撤収させることも視野に

NATO加盟国

防衛費の拡大など成果を主張

イラン ホルムズ航行商船攻撃 米財務省が報復措置

イラン ホルムズ航行商船攻撃 米財務省が報復措置

イラン革命防衛隊は7日までにホルムズ海峡で商船3隻を攻撃

死傷者は出なかったが船は重大な損傷

米財務省はイラン産原油・石油製品などの生産・販売ライセンスを取り消すと発表

FRB高官 物価先行き楽観視 原油価格下落でインフレ率低下

FRB高官 物価先行き楽観視 原油価格下落でインフレ率低下

ニューヨーク連銀総裁はエネルギー価格の下落に伴いインフレ率も低下すると楽観視

金融政策は目標達成に向け有利な立場にあるとデータ次第で柔軟な対応をすることを示す

中国ディープシーク 自社半導体開発か

中国ディープシーク 自社半導体開発か

開発はまだ初期段階も成功すればエヌビディアへの依存低減へ

4月発表の最新モデル「V4」にファーウェイ製半導体を採用

アマゾンが再び社債発行 4兆円規模 年内最後か

アマゾンが再び社債発行 4兆円規模 年内最後か

データセンターなどAIインフラの構築に向け多額の資金調達に踏み切る

今回の起債でドル資金調達にめどが立つため今年はこれ以上発行しない方針

ADP雇用データ 週平均3月中旬以降で最低

リニア中央新幹線 静岡県内の着工容認を表明

リニア中央新幹線 静岡県内の着工容認を表明

鈴木知事はJR東海と静岡県内での着工の前提となる「自然環境保全協定」を18日に締結すると表明

静岡工区は前知事が大井川の水量減少など自然環境への影響を懸念し工事に反対を表明

JR東海社長は1日でも早く工事に着工できるよう鋭意準備を進めていく

年内に着工しても完成には10年以上かかる見込みで開業は2036年以降か

与党党首が会談 定数削減 今国会見送り

与党党首が会談 定数削減 今国会見送り

衆議院の議員定数削減法案の今国会での成立を見送る方針を確認

高市総理は副首都設置法案と皇室典範の改正案成立に向け野党側の協力を得たい狙い

中国外務省 核戦力は必要最低水準

中国外務省 核戦力は必要最低水準

核戦力を国家安全保障上の必要最低水準にとどめてきたと強調

今回発射されたミサイルは新型の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪3」の可能性

「巨浪3」は射程1万キロ以上と推定され中国近海から米本土を攻撃できると見られている

赤沢経済大臣 ナフサ備蓄の検討を表明

赤沢経済大臣

中東情勢の悪化で供給不安が続くナフサの備蓄を検討する考えを示す

特定重要物資への指定の是非も含め安定供給確保の方策について検討していく

5月 毎月勤労統計 実質賃金5か月連続プラス

5月 毎月勤労統計 実質賃金5か月連続プラス

賃上げや物価の伸びが鈍化したことなどが影響

アメリカ報復攻撃を開始 イランも対抗姿勢を示す

アメリカ報復攻撃を開始 イランも対抗姿勢を示す

米中央軍は大きな代償を負わせるため一連の強力な空爆を開始した

イラン外務省はこの攻撃に対し必要と判断し、あらゆる措置を講じると表明

ECB AIサイバー攻撃対策で行動計画の提出を要求

ECB

AIを使ったサイバー攻撃への対策について10月までに金融機関に具体的な行動計画の提出を求める

ミュトスなど利用したサイバー攻撃が金融システムに壊滅的な打撃を与えるリスクがあると警告

各社にITインフラの刷新など中長期的な対策を促す

考察

田中
田中

イラン情勢と個別株への向き合い方

イランとの停戦はなんだったのか。
市場はこんなことになるだろうと思っていたのかあまり反応していないような気がする。
アメリカとしては原油価格が下がったことで再度強気に出てきているように思える。
原油価格が再度急騰すればまたTACOが発動して口先だけいいように言って市場を落ち着かせての繰り返し。
どこかで停戦は不可能になり、中東情勢は混沌となるだろう。
ベナーサイクル的にも丙午のアノマリー的にも今年にも景気後退がくると思っているため投資には消極的だが、四季報で業績が良くチャート的にも上がりそうな個別株をいくつか買ってみた。
日経平均株価は下がっているが、購入した個別株はプラス。
例を出すと1717,256A,3088,4212,8136はまだまだ日経平均には逆行して上がりそう。
けど欲を出すとあっという間に下落するので、ある程度利益が出たら一度利益を確定して年末までにあるであろう暴落に備えて狙う銘柄を決めておこう。
もし暴落がなかったとしてもインデックスはひたすらドルコストで投資しているのでそれはそれでよし。

FRBの金融政策と利下げ観測

FRBは原油価格の下落でインフレ率も低下して楽観視しているとの見方もあるが、データで判断して実際にはどうなっているのか自分で判断することも大事。
個人的にはウォーシュ氏になったことにより、トランプ大統領のバイアスが少なからずあるので、徐々に利下げ方向にもっていきそうな気もしている。

中国の半導体自給化と市場への影響

中国が自国でAIの半導体を製造しているニュースを受けて半導体関連銘柄に少なからず影響が。
今は群雄割拠でそれぞれ半導体を開発したりデータセンターに投資しているが、供給が増えれば価格は収斂していくため、どこかでバブルの様相は収まりそう。

アマゾンの社債発行とAI投資バブルへの警戒

アマゾンが年内最後の社債を発行。
年内に追加で社債を発行することがあれば赤信号かも。
業績はいいが、投資額が大きいので、本当に回収できるのかが問題。
もし投資が回収できないと分かった時点でAIバブルが弾け、株価は逆回転していくと思うので、今は全力で投資する気にはなれない。

国内政治への所感

自民党の政策には正直、疑問を感じることが多い。国益を最優先しているようには見えず、対外的な姿勢にも不安を覚える場面がある。政治系YouTubeチャンネルの中でも、日本の将来を真剣に考えて発信している「ねずみ」氏のチャンネルは個人的にとても参考になっているので、興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。

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